撮影したキャンプ場は、「グリーンパークぴっぷ」のオートキャンプサイト。

平成１４年９月２５日の夜にお世話になった時のもの。

ここは、オートキャンプサイトが８つしかないので。夏場の土日は、混みあっているようだ。

料金も一台1,000円と良心的である。パークゴルフ場と、「遊湯ぴっぷ」という

温泉もあるので、楽しめる。勿論、トイレ、炊事場はある。なかなか良いところでした。


★　さて、マツダフレンディの詳しい内容は、

マツダのフレンディコーナーにリンクを張っておくので、

ここをクリックして参考にしてみて下さい。

★　噂によると、フレンディも近い将来ディーゼルエンジンの

規制の関係で無くなるかもしれないとのことであった。

★　リヤエンターティメントシステムの導入により、リアシートでＤＶＤを楽しむこともできる。

これは、テレビ電波の状況の悪い山岳地帯では、ありがたい暇つぶしとなる。

★　また、インバーター内蔵なので１００Ｖ電源が取れる。

パソコンでインターネットを使うときに便利である。

★　初代のフレンディと比べるとエアロタイプで格好がよい。

また、テントの色もダサイ「緑色」から「シルバー色」へと

ボディとのバランスの取れた色合いになった。完成された車になったと思う。

ｂｙ　captainmaasa

Canping　Goods と言えるのかどうか疑問はあるが、

隊長には掛け替えのない戦友ともいえるフレンディ。

何かとお世話になっている。キャンプといえば、その昔、子供がまだ小さい時に、

過酷なファミリーキャンプをやったものでした。

過酷というのは、所謂キャンプ場での至れり尽くせりのキャンプではなく、

水を何十リットルも積載し、テント、テーブルなどの重いキャンプ道具を

はるか崖の下の海岸まで運び、車とテントとの間を一日に何往復も

したというキャンプのことなのですが。

そのお陰で、紀ちゃんと息子の臣君には、すっかり嫌われ、

最近では、全くと言って良いほどキャンプにはつきあってもらえない有様。

最近のやるキャンプと言えば、隊長が登山前泊の登山口で宿として、やるのが関の山。

まあ、そんな時に、大変お世話になっているのが、この車。何かと便利で手放せない。

隊長のこの↑フレンディは、２代目。初代のフレンディは、フレンディが発売になって、

すぐに購入したものだった。そのフレンディには６年乗った。

そして今年（平成１４年）３月に新車で購入したのが↑これ。

勿論フル装備。何だかんだで、５００万円位かかったかなぁ。

タープを張っていますが、これは、フレンディの純正品で、

初代のフレンディを購入した時に一緒に買ったものです。

雨の日の調理、食事にと、重宝してます。